私のSteiff展

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シュタイフ、正しくはシュタイフ社製のぬいぐるみのことです。シュタイフ社はドイツ南部のギンゲンという町に古くからある「ぬいぐるみメーカー」です。
世界で一番最初にぬいぐるみを作ったこと、また世界ではじめてテディベアを開発したこと、テディベアの代名詞としても有名ですが、おもちゃの与える影響、おやこのかかわり方などを考えるときにも、シュタイフの存在を考えずにはいられません。
今から100年以上前の1880年、ドイツの南の田舎町ギンゲンというところで、体が不自由だった一人の女性が世界で最初のぬいぐるみを誕生させました。その人の名はアポロニア・マルガレーテ・シュタイフ。愛らしいそのぬいぐるみは町を挙げての産業となり、不毛で貧しかったギンゲンの町の人々の心と生活を支えてきました。
トレードマークは「Button in ear(耳のボタン)」。100年以上たった今日でも、変わらずにギンゲンの人々とシュタイフ社は深いつながりを持ち続けています。

創始者の心、シュタイフ社のモットーは「子供には最良のものを」。
最良とは、決して高級や高価という意味ではありません。 感性豊かな子供たちには、その心を真っ直ぐに伸ばしてあげるために「質の良いもの」を与えてあげるべきだ、という意味です。
類似品の乱売や競合メーカーの出現にも負けず、世界一のぬいぐるみメーカーとして今なお世界中のファンに支持され続けているのは、あたたかい心と飽きのこないデザインで、世界中のおやこを幸せにしてきたからではないでしょうか?
日本では皇室のご子息がご愛用されていることでも有名ですが、ピカピカの心をもった子供には、是非ふさわしいものを与えてあげたいものです。